渡辺 一夫。 ほのぼのとしたあたたかさが宿るレリーフや立像 「~風の旅人~ 渡辺 一夫 木彫展」

寛容なコミュニケーションの参考にしたい、渡辺一夫の思想と芸人の「花持たせ力」|FINDERS

が、ここはあえて、小林の膨大な作品よりも、大岡昇平による小林評・論をまとめた『 小林秀雄』(中公文庫、オリジナル編集)を。 「渡辺一夫敗戦日記」(博文館新社)を読みました。 そうすると結果的に場がよくなる。 : 確かこれは、『亀脚散記』(1947)で最初に読み、感銘を受けたのではなかったか。 あと渡辺はを翻訳するに当たり、複数の文体を用意し、それを使い分けていた。 『無縁佛』(、1947)• ミゲル・デ・ウナムーノ『生の悲劇的感情』(法政大学出版局)• 2019年10月24日• 『ルネサンス雑考 上巻』• お休みなさい。

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渡辺一夫 おすすめランキング (368作品)

この本と一緒に見つかった『文学に興味を持つ若い友人へ』(彌生書房、1995年)の中の「僕の書斎にある洋書」を読んでいるとこんな文章が出てきた。 16世紀の、とくにアンリ四世の周辺にいた女性の史伝。 だが、ラブレーやエラスムスの筆致を味わい時には、充分過ぎるほどページがあるので、僕は満足している。 非寛容は自分を主語として、自分側の一つの結論に収束しがちになる。 誰かに花を持たせる。 僕にもこの考え方はしっくり来た。

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渡辺一夫 おすすめランキング (368作品)

これは、今でも議論の余地はなくて、この姿勢を擁護すれば公人であろうと一般市民であろうと告訴されます。 ・また、同じ本の中に、渡辺一夫さんが「ヴォルテール作、池田薫氏譯『カンディード』を讀む」という小品を『文學界』(1937年5月號)に寄せているのを見て、渡辺さんも僕と同じだと思った。 他の四巻は例外なしに、時の思想検察当局パリ・ソルボンヌ大学神学部から、不敬・瀆聖の書即ち危険思想書として告発され、あるいは焚書処分を下されているからだ。 口を挟みたい。 ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語 世界文学全集古典篇』河出書房 1952• 投稿: 2006年8月26日 土 14:35. 僕は、お笑い芸人の「花持たせ力」が寛容なコミュニケーションのヒントじゃないかと思っている。

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渡辺一夫さんとラブレー、エラスムス......

だから簡単に紹介しておこう。 『悪魔の恋』共訳、逍遥書院 1948(のち:)• 1971年清泉女子大学講師、助教授、1982年教授となる。 色々な考え方があるとは思うのですが、如何なる社会体制でも、開戦への道程があって、一度そのアウトバーンに乗ってしまうと下りるまでは一直線に走り通さなければいけません。 2020年5月23日• 始めよう。 2018年12月16日• 今を生きる私たちが学び取れるものは多いはずです。 1971年度受賞。

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「渡辺一夫敗戦日記」を読む: 前田かおるのいるか日誌

アメリカの最高裁判所判事オリヴァー・ウェンデル・ホームズと、ロバート・ジャクソンという人たちの判決文に励まされた、とも書いている。 というのも、渡辺のような歴史主義的に読むための歴史知識もなかったし、のように神話的に読むための知識もなかったし。 208)云々と書いている。 同じような読み方の例としてを参考に挙げる。 2019年2月13日• 書物を愛し、古本屋めぐりをするのがすきな人々ならば、こうしたうれしさ楽しさは、何度となく感ぜられるであろう。 『ラブレー雑考 下巻』• 第二回 寛容論をはじめとするエッセイについて ・・・ 占領時代の文章について。 が、「人間」を見据えるという点において、どちらも偉大な文学者であることに変わりはありません。

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渡辺一夫 おすすめランキング (368作品)

・ここで、一旦、話が飛ぶ。 その事情を知り、単に「いつかは告白しておきたかったのだろうか」くらいに受けとめていた自分の考えの甘さを突かれた気持ちになりました。 全集 第2巻「エトルリヤの壷」ほか、河出書房、1938• いわゆる身辺雑記的な記述は少なく、「第二の人生のため」の、戦争についての心覚えとして最後まで書かれています。 ・最初はエラスムスとルターは、好意的関係にあったが、ルターの活発な活動により、険悪なものになっていった。 一文一文が、切々と胸に迫ってきたのをはっきりと覚えています。

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寛容なコミュニケーションの参考にしたい、渡辺一夫の思想と芸人の「花持たせ力」|FINDERS

だから、その場の自分の主語に合わせて、提言してみる。 主催者は上司だから、その場の一人称視点「I」は上司だ。 『聖者アントワヌの誘惑』 「全集」、1935 のち岩波文庫、「世界文学全集」• 恐らく日本の今の問題は、軍事力を治安維持のために文民統制で使いこさせるかどうかだと思うのですが、論調を見ている限り甚だ疑わしいです。 東京大学名誉教授、学士院会員。 また個人の振る舞いは他者・観衆の前で演じられるミニドラマである、とされる。 『フランス語学ノオト』(、1950)• 渡辺一夫さんは1901年生まれのフランス文学研究者で、ラブレーの(とても長大な!)「ガルガンチュアとパンタグリュエル物語」などを訳された方です。 で読める。

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